よくあるご質問

  • きちんと倶楽部とは何ですか?

    きちんと倶楽部は、マイコミュニケーション株式会社が提供する「保険に関するサービス」の総称です。すべて無料です。

  • 運営会社はどんな会社ですか?

    保険ショップの「保険ほっとライン」を運営する会社です。1998年に1号店、現在は全国で約80店舗の直営店を展開しています。「保険に入るときだけでなく、その後もずっとお世話をする」という考えのもと、アフターフォローや、きちんと倶楽部を中心としたサービスの提供にも力を入れています。

  • 退会はできますか?

    きちんと倶楽部サイトを退会するには、こちらから退会手続きを行ってください。

    ※きちんと倶楽部サイトを退会された場合でも保険代理店としてのサービスは継続されます。

  • 保険相談は誰が受けてくれるのですか?

    FP等をはじめ、保険の専門家がご相談を承ります。生命保険、損害保険とも精通しておりますので、安心してご相談ください。当社は独自の教育システム「保険ショップ大学」の運営も行っています。

  • 相談は無料ですか?

    当社および提携保険ショップ等は、保険代理店のため、保険会社から契約手数料をいただいています。そのため、お客さまから相談料をいただきません。

  • 近くに店舗がない場合はどうしたら良いですか?

    当社では、店舗での保険相談以外にも、ご自宅等での保険相談も行っています。店舗にいくことが難しいお客様や、小さいお子様がいらっしゃるお客様、また近くに店舗がないお客様は是非ご利用ください。訪問相談も無料です。

  • 保険について知識がないですが、大丈夫ですか?

    保険の専門家がお客さまのライフプランをうかがい、複数の保険会社から最適なプランをご提案いたします。一方的な提案ではなく、お客様ご自身に保険のことをご理解いただくことから始めますので、ご安心ください。また、新規加入だけでなく、現在の保険の確認やご相談のみでも承りますので、お持ちの保険証券等の、ご契約内容がわかるものをご持参ください。

  • 相談に行くと、加入しなければなりませんか?

    いいえ、そのようなことは一切ございません。私たちの役割は、保険のご相談を承り、専門家としてお客様にとって最適な解決策をご提案するというものです。ご加入中の保険がお客様にとって最適であれば、継続をお勧めすることも当然にございます。ご安心ください。

  • 相談時間はどの位ですか?

    ご相談内容によって異なりますが、1回の相談時間は平均で1~2時間程度となっています。長い時間が難しいという場合は、30分程度からでも対応可能なので、お気軽にお申し出ください。

  • 複数の商品を提案してもらえますか?

    複数の取り扱い保険会社の中から、お客様に最適な商品をご提案します。商品ごとにそれぞれ特徴が異なりますので、比較検討いただけるように、複数のプランをご提案しています。1社に偏った提案はいたしません。

  • 相談に行くときに準備するものはありますか?

    現在ご加入している保険があれば、その保険証券等の契約内容のわかるものをご持参ください。新たに保険の加入が必要かどうかをご提案する上で、現在の保険内容の分析は不可欠であるためです。

  • 申込みまでは、何回くらい行くことになりますか?

    平均で2~3回です。中には1回目のご相談で、お申込みをされるお客様もいらっしゃいます。 大切なのは、お客様が本当にご納得いただくことなので、何度でもご相談ください。
    もちろん何度ご相談いただいても、相談料は無料です。

  • 女性の担当者を選べますか?

    はい。お選びいただけます。
    ご予約時にお申し出ください。

  • 保険の相談はどんな流れで進みますか?

    はじめにご相談内容を伺います。現在の保険内容のご相談の場合は、ご持参いただいた保険証券をもとに、その内容をわかりやすくご説明し、それで終わる場合もあります、見直しや、新規ご加入のご相談の場合は、ご希望やご不安な点を伺った上で、多くは次回の面談で、複数のプランをご提案します。お客様にも、十分なご理解をいただいた上で、お客様自身にご選択いただきます。お申込みをいただくか否かに関わらず、すべてのご相談は無料ですのでご安心ください。

  • 持病がありますが、保険に入れますか?

    加入できる健康状態の条件を緩和した、緩和型または限定告知型と呼ばれる商品があります。これらは、持病や既往症のある方でも比較的加入しやすい代わりに、普通の商品よりは保険料が高くなります。医療保険や死亡保険、最近はがん保険にも緩和型が販売されています。

  • 健康診断を受けてませんが、保険に入れますか?

    一般的には保険金額が大きい時や、健康状態がよくない場合に必要となる場合があります。自営業の方などで、毎年健康診断を受けていない場合は、加入時に生命保険会社が指定する病院などで健康診断を行っていただくことになります。ほとんどが無料で行います。

  • 外国籍でも保険に加入できますか?

    外国籍の方でも、保険に加入することは可能です。しかし、保険会社によって加入できる条件が異なりますので、まずは保険ショップ等でのご相談をご利用ください。
    一般的な加入可能な条件としては、○日本語の読み書きができること。(契約書や約款などの書類を理解できること)、○日本に居住していること○外国人登録があること、○「在留カード」や「特別永住者証明書」等を所有していること、○国内の銀行口座があることなどです。

  • 生活保護を受けていても保険に入れますか?

    原則的には、生活保護を受けている場合は、生命保険に加入できません。
    また、生活保護を申し込む際、今まで加入していた生命保険も解約しなくてはいけません。

  • 生命保険会社が破綻したらどうなるの?

    生命保険会社が破綻した場合でも『生命保険契約者保護機構』によって、加入している保険契約は継続されます。この『保護機構』には、国内で事業を行なう全ての生命保険会社が加入しています。契約は、救済保険会社が引き継ぐ場合と、保護機構が設立する承継保険会社または保護機構自体が引き継ぐ場合があります。但し保護機構により補償される責任準備金は、破綻時点の責任準備金の90%までとなります。

  • 保険料を払うのが難しくなったら

    ①保険金を減額して保険料を下げる。②特約を解約する、③延長(定期)保険への変更:保険料の払い込みを中止して、その時点での解約返戻金をもとに、死亡・高度障害保障のみの定期保険に変更する。④払済保険への変更:
    保険料の払い込みを中止して、その時点での解約返戻金をもとに、保険期間をそのままにした保障額の少ない保険(同じ種類の保険または養老保険)に変更する などの方法です。

  • 失効した保険は、もとにもどせるの?

    「復活」という制度があり、失効しても所定の期間内(2ヵ月~3年以内) であれば、失効期間の保険料を払い込むことで、復活することができます(延滞利息の払い込みが必要な場合もあります)。ただし、再度健康状態などについて告知または診査を受ける必要があり、結果によっては復活できない場合があります。保険料や契約内容は失効する前と同じです。また、失効期間中の病気やケガなどは保障されません。

  • 個人で保険に申込む場合に必要なものはなんですか?

    個人でのお申込みの場合は、契約書押印用の印鑑、銀行届出印(口座振替の場合)またはクレジットカード、健康診断書(必要な場合)、本人確認書類として、運転免許証、各種健康保険証・国民年金手帳等、パスポート、マイナンバーカード(個人番号カード)、取引に実印を使う場合の印鑑登録証明書等の公的証明書など。

  • クレジットカードは使えますか?

    保険会社や商品によっては、保険料をクレジットカードで支払うことが可能です。但し、保険会社によっては利用できる限度額を定めていることもありますので、保険ショップ等でご相談ください。

  • 保険ショップによって保険料は違いますか?

    商品や契約条件が同じであれば、どこの保険ショップで加入しても保険料は同じです。

  • 申込み時に現金は必要ですか?

    基本的に申込時に保険料を現金でお預かりすることはございませんので、ご用意は不要です。一般的に初回の保険料は、銀行振り込みや、口座振り替え、またはクレジットカードでの支払いとなります。一部損害保険の商品で、現金領収のものがございます。

  • 申込後にキャンセルすることはできますか?

    一般的には、「クーリング・オフに関する書面を受け取った日または申込日のいずれか遅い日から、その日を含めて8日以内(9日以上の生命保険会社もあります)」であれば、申込みを撤回することができます。撤回されると、第1回保険料を全額返金されます。但し、一般的には「契約にあたって医師による診査を受けた場合」や「保険期間が1年以内の契約の場合」 などは対象外となります。

  • 風邪で病院に行きましたが、告知書に記入するのですか?

    風邪の通院のみであっても、告知の範囲に該当するような結果であれば、その程度を問わず告知しなくてはなりません。

  • 告知書に病歴を書かなかった場合はどうなりますか?

    健康状態・過去の傷病歴等について事実を告げなかったり、事実と異なる告知をすると、「告知義務違反」といって契約(特約)が解除され、保険金や給付金が受け取れなくなることがあるので、正しく告知しましょう。

  • 子どもの保険は誰が契約者になるんですか?

    契約者は親でもお子様でも可能ですが、未成年者の場合は親権者の同意や署名が必要となる場合もあります。